デザイナーを目指そうとしたきっかけ

デザイナーの梅原です。

 

キーメイクスには、2020年4月に入社しました。Webサイトやロゴ、名刺などのデザインを主に担当してます。   ある日、趣味を仕事にできたらいいなと思い、もともと絵を描くのが好きだったのと、クリエイティブな仕事をやりたかったため、デザイナーの道を選択しました。

 

キーメイクスに入社したのは、まだわたしが大学2年生だった頃、代表との出会いがきっかけでした。 そこで、将来の夢を語ったところ、「それならうちでやらない？」とあたたかいお誘いをしてもらい、現在、お世話になってます。   わたしは、もともと芸大生でもなければ、専門学校に通っていたわけでもなく、一般4年制大学に通う全くの素人だったんです。なので、周りのデザイナーさんと比べるとかなりレベルが低い位置のスタートでした。

 

そんなわたしが、今こうしてデザイナーの仕事をこなせているのは、2年間実践形式でのデザイン演習をやっていたからだと思います。この演出を着実にこなしていくことで、まったくセンスのなかった素人のわたしでも会社レベルで通用するデザインスキルを身に付けることができました。 しかし、そのデザイン演習について語るととても長くなってしまうので、別記事で書こうと思います。ぜひ、目を通してみてください。

 

少し話がそれましたが、この演習で自信が付いたことで、正式にこの会社でデザイナーとして働きたいと決断し、入社しました。

 

さいごに、 今思えば、辛く過酷な時もありましたが、社員さんの支えがあってからこそ現在のわたしがいる思ってます。もしかしたら、代表との縁がなかったらデザイナーの道が途絶えていたかもしれません。そういう意味でいうと、人との出会いの縁は夢を叶える大きなきっかけになるということですね。皆さんも、夢を叶えるきっかけを見つけられればと思います。

 

つたない文章だったかと思いますが、 最後まで読んでいただきありがとうございます。

今後も随時更新していきますので、是非読んでみてください。